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美咲「広田先輩～。遅れてすみません(>_<)」
広田「ああ、大丈夫だ。(-_-)」
美咲「もしかして、かなりお待せしちゃいました？(>_<)」
広田「いや・・・全然大丈夫だよ。(-_-)」
美咲「でも、お顔に”許さん”って書いてありますよ。(T_T)」
広田「それは気にし過ぎだよ。心配するな。(^^)」
美咲「それなら良かった!(^^)!早速、お返しますね。」
広田「そうだな。おいで、ルッケンドルフ(^^)」
美咲「わあ、あんなに飛びついちゃって。やっぱりご主人様が一番いいのね。(*^^*)」
広田「はははっ・・・まあね。それにしても、美咲君。何で、こいつを借りたかんだい？(*_*)」
美咲「それは、ですねぇ・・・。(#^~^#)」
広田「それは？」
美咲「ひ・み・つです。えへっ。(#^_^#)」
広田「（うむ～。お前は美咲君と何をしたんだ？）(@_@)」
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