犬と大先輩と私

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美咲「ちょっと~、待ってよ!~AGEっ!」(-。-; 男「そこのお嬢さん。そんな大声で、失礼ではないかね?」(ーー; 美咲「えっ?!何が失礼なんです?」Σ(゚д゚; 男「いや、大声で~AGEと叫ぶのは、どうかと思ってね。」(-_- 美咲「えっー!だって、この犬(こ)の名前ですよ。KAGECHIYOって言うんですけど。」(u_u 男「ああ、なるほど・・影千代でKAGEね。」^_^; 美咲「一体、何だと思ったんです。」(・・; 男「えっ?いや、てっきりM~AGEかとね。」^_^; 美咲「マゲって、武士が結うやつですか?」(*_*) 男「へっ?ああ、そうそう。マゲだよ。マゲ。」(^^; 美咲「それなら良かった。それじゃ、私はこの辺で。」(^^ 男「ああ、それじゃ。」(^.^ 美咲「あっ!それと・・ズレてますよ。あ・た・ま。」(^Σ^ 男 Σ(*Θ*)
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