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第3部・再度、新キャラについて
【2015年11月7日】
作者「『野地だぜ!!』第3話が終了した」
俺「何かあったっけ?」
田原「どうでもいいし」
小川「見てないし」
森木「そのスピンオフ自体忘れてたし」
野地(こいつらいけしゃあしゃあと出てたじゃないか!!こいつら前世は鬼じゃないのか!?)
鬼に失礼である。
作者「その『野地だぜ!!』についてなんだが……」
作者「新キャラを考えたい!!」
俺「え~だる~」
田原「マジ萎えるわ~」
小川「やる気80%無くした」
森木「寝てもいい~?」
楠井(ゲーム編まだかな~)わくわく
坂木原「あの……勉強したいのですが……」
野地(どうしよう……とうとうまじで四面楚歌になってしまった……)
野地(だがこれは俺のスピンオフの話、主役の俺が一番意見せねば!!)
野地「ずばりいざとなっt……
作者「はい、新キャラはさとし考案の適当すぎるキャラ、『手木当』に決定~!!」
野地「えっ……ちょっ……。」
作者「はい、本日の会議終了!!」
俺・田原・小川・森木「お疲れっす。」
楠井(こうしちゃいられない……ゲーム専門店で売られていたゲームキャラの衣装を買いに行かねば!!)
坂木原「やったこれで勉強が出来る!!」
野地「あの~……………」
作者「じゃあ野地、会議室の鍵頼んだ。」電気消
野地「……………」
ここまで来ると流石に野地が可哀想な気もするが、この男達は容赦無い。
俺「あ~あの会議してた5分間返してほし~わ~」
田原「はっきり言って無駄より無駄だったよな」
小川「寝てた方が1京倍ましだ」
森木「いや死んだ方がましだ」
野地「…………………………」
野地は沈黙だけで、5時間を過ごした。
暗い会議室の椅子に座ったまま……………
作者「ちなみに『手木当』は本当に登場させますので、宜しくお願いします。」
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