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ドラえもん『なんだよ!何かと思えばダンゴ虫じゃね~か!』
と、ドラえもんがポケットからタバコを取り出し火を付ける。
のび太『も~(泣)ドラえもん!!本当はこいつすんごい強いんだよぉ(泣)』
ドラえもん『こいつが?(笑)笑わせんなよ!!』
ドスンッ!
ドラえもんゎ思いっきりダンゴ虫を踏みつぶした。
ドラえもん『あひゃ、あひゃ(笑)』
すると、ダンゴ虫を踏んだドラえもんの足元がモゾモゾしている。
ドラえもん『ん?拙者何者だ!!?』
と、慌てたドラえもん一歩後ろに飛ぶ。
のび太『お前(ドラ)何キャラだよ!』
すると突如地面が爆発し、
地面から巨大なダンゴ虫(身長150cm)(体重90kg)(握力30)が現われた。
ドラえもん『う!うわぁぁあ!!!!』
のび太『で、でけぇ!ってか握力ってなんだよ!ダンゴ虫に手無いから!』
ドラえもん『ってかとりあえず逃げようぜ(汗)』
のび太『え?ドラえもんやっつけてくれないの?』
ドラえもん『いやいや無理だから!ってか俺ドラえもんじゃないから!!マスコットかぶってる中身ゎごく普通なオジサンだから!』
のび太『えぇ…!!!!!!!!』
真実を知ってしまったのび太とオヤジゎ巨大ダンゴ虫(彼女募集中)から全速力で逃げた。
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