第1章

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二人街で出会ってから 長い付き合い 君を乗せドライブ すれば止まらない いつの間にか 君は居眠り そんな君の唇 にそっと指あて 走り続ける そんな君の夢に 入り込みランデブー いっまでも 誕生日にプレゼント したジュエルに 二人のヒストリーを 感じる夢に見る 走り続ける 海岸沿いを 香りを嗅いで進む 行きつけの海が 見えれば君は 大はしゃぎしだす 永遠に子供でいて 欲しい
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