第1章

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ここは、異世界のジャンボ宝くじが売ってる場所。 秋也は、異世界でなんとオータムジャンボの宝くじを当てた! しかも、当てたのが一等5億円! 秋也は凄い喜んだ! しかし、ここは異世界。 現実に戻れば、効果がない。 どうする、秋也? 秋也は異世界の学校に行った! そこには、たくさんの子供たちが学校に行っていた! 「そうだ!学校に寄付しよう!」 秋也は賞金の5億円を全て学校に寄付した。 「俺っていいやつだな!」 秋也は自分で自慢していた。 やがて、学校から電話がかかってきた! 「ありがとうございます!秋也様のご好意は決して無駄にしません!」 校長はそう言うと、秋也の銅像を学校に建てた。 そして、秋也は異世界の学校で伝説的人物となった!
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