第1章
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俯いていてもわかる、だんだん紅葉の頬は窓の外の紅葉と同じ色になっていく ____愛しいな 「うん、知ってた」 そう言うと、紅葉は驚いた顔で俺を見た 「何年幼馴染やってると思ってんだよ、ボケ」 また軽くチョップをする 「なっ…!!じ、じゃあ…!!」 「あぁ ____協力するよ」
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