第2章

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【さて、本題にはいろう。流乃夜永さん。あなたの願いはなんですか?】 私の願いか。 『うん。 1つ、私の顔や体型を変えてほしい。 2つ、魔法を自由に関係なく使えるようにしてほしい。 3つ、人があまり寄り付かないところに家を建てて。 4つ、私だけの種族にしてほしい。 5つ、薬草、植物の知識がほしい。 6つ、体術を最強に。 7つ、………………取っとく。』 うん。これでいいや。 【わかった。時期はどれくらいがいい?】 これ以外は、何でもいいよ? 【じゃあこうしよう。】
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