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皆様ごきげんよう!
どうもー、うたうものと申しますm(_ _)m
このたび、rainbow知晴さん主催の詩イベント“ちいさいあきみつけた”に参加させていただき、感無量の思いでございます(´ω`)
主催の知晴さんをはじめ、参加者の皆様、閲覧してくださる皆様に感謝をしつつ、イベントを存分に楽しんでいきたいと考えております!
それで、今回の私の詩は、
はじめてのあき
しごとのあき
ねむりのあき
の三篇となっていますが、
秋って妙に眠いなー、
めっちゃ眠ってるな-、
冬より寝てるかも?
あれ、体重どんどん増えてる?
寝る子はよく育つって言うしなー、
っていつまで子どもの気分やねん!?
でも子どもの気分になったらいいじゃん←
そういえば、子どもは寝るのも仕事だよな-、
お仕事がんばろう←
って完全に現実逃避的な退行現象からできた詩です(笑)
一応、主人公(ぼく)はとちの木の若木という設定で、木も寝る子は育つんだろーなーとか考えながらつくりました(^_^)
表紙絵は、どう見てもとちの木の1年目ではないのだけど、イメージ画像なので気にしないでください(笑)
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