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女子(笑)「ちょっとあんた!!恭也君に風邪うつしたんじゃないでしょーねっ!!」
女子(屑)「えぇーなにそれ・・・あんたみたいな平凡、きょーちゃんのそばにいるべきじゃないのよぉー??」
いや・・・勝手に迎えにきておいてそれはないんじゃない・・・?
恭也「なみちゃん、くーちゃん、そんなこと俺の親友に言わないでよ・・・俺おこるよ??」
女子(笑)「ごめんね恭也君・・・」ウルウル
女子(糞)「ごめぇん・・・」ウルウル
・・・・きもちわるいなぁ・・・
ストレスでお腹痛いや・・・・
これが日常。
もうほんとう・・・いやになっちゃうなぁ・・・
女子(笑)「キャアアアアアアアア」
恭也「!! 危ないっ!!」
何事かと思って振り向くと
女子(笑)に下にでっかい魔法陣が現れていたのを女子(笑)を押しのけて彼が魔法陣の上にいた。
え?
これって・・・前に小説でよんだ勇者召喚!みたいな??
やった!これで彼。この世界からいなくなるね!!
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