第1章

2/2
前へ
/2ページ
次へ
 もしもあなたと散歩できたなら  どんな運命もバラ色よ  愛の尊さに目覚める年頃  紅葉って寂しい色  心寄せ合わないと美しく見えない  見つめ合う瞳が輝いた時  紅葉は心燃える美しい色になるのかも  愛を見つめて喜ぶ心の花  愛の尊さを見つめたい年頃です  青春の道で心揺れる恋心  恋の花に心染まる年頃  胸のときめきは恋のつぼみ  紅葉って切ない色  味わないと分からない恋の花なら  捧げましょう心込めて  散っても美しい心の花の運命ならば  愛を見つめて喜ぶ恋の花  愛の尊さに心ときめく年頃です  あなたへの私の思いです。私って詩人になれるかも。恋は詩人の運命の道。あなたへの思い、詩人の道。私の心揺れています。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加