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～裕紀×博紀～
２人で酒を呑みながら
博紀｢いやぁ、まさかこうも名前が被るとは思いませんでしたよ｣
裕紀｢だな。しかも俺達、吸血鬼の血を引いてるし｣
博紀｢本当ですねぇ…。一体、作者は何を考えているのでしょうか？｣
裕紀｢どうせ何も考えてねぇだろ。はぁ、生まれるなら人間が良かったなぁー｣
博紀｢ですね｣
裕紀｢そもそもお前は何歳な訳？｣
博紀｢僕ですか？僕は…永遠の20歳ですよ☆｣
裕紀｢………｣
博紀｢おやおや、固まってしまいましたね。冗談だったんですが…｣
裕紀｢冗談に聞こえなかったんだがな｣
博紀の年齢？作者も知りませんよ←
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