第1章
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人間は年を重ねて この冷たい 街角で肩を震わす 君を見ていた 何もしてあげられない 自分を悔いた あの時なぜ君に 声を掛けられなかったか 今も後悔で心が 締め付けられる 優しい街角で人は 経験をつむ 君は震えて 僕は何もして あげられずいた あの時の若さを 今でも心で悔やむよ いっかその辛い思い出 振り返りみる
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