俺の彼女が変態すぎる

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「神之木さんは、俺の匂い好きだよね。」 「え、え」 「それに、俺のタオルとかも常に持ってるし」 明らかに動揺しているような男子に構わず続ける。 「だからさ、他の男子たちにも言っといてよ……神之木さんの噂は嘘じゃないって。」 「っ!?」 驚いた顔をしつつも、まだ神之木さんに視線を送る彼。 「……嘘だよね?」 「……嘘じゃないよ」 対照的に、眩しいくらいの笑顔で答える神之木さん。 「あ、でもちょっと嘘かな。」 ふふっと笑って神之木さんは俺の腕に抱きついた。 「興味があるのは橘くんのパンツだけなんだよね。」 やっぱり俺の可愛い彼女は…… 「……変態だけど、俺は神之木さんが大好きだよ。」 ,
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