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その日の夜のことでありました。
よしあきは、くみこからどうして新郎さんのご家族に対して怒った表情でいたのかと問い詰められたのでありました。
よしあきはこの時『かあさんがぼくに結婚はマイナスのイメージばかりを言ってきたので頭に来ているのだよ!!』とくみこに怒ったのでありました。
よしあきは、くみこの身体をはがいじめにした後に、寝室にしかれているおふとんに倒して、力で押さえつけた後に、くみこが着ている白のブラウスを力任せに破いたのでありました。
「よしあきやめて…やめて…イヤー!!」
(ビリビリビリビリ!!ブチッ!!)
よしあきは、くみこが着ている白のブラウスを力任せに破いた後にふくよかな乳房を包んでいる白のブラジャーを引きちぎったのでありました。
その後、よしあきはくみこが着ているクリーム色のスカートの丈をズタズタに破った後に白のショーツを強引に取った後に犯していたのでありました。
よしあきは、８月９日にくみこをレイプした事件の翌日から製造工場の仕事がうまく行かなくなってしまった上に、製造工場の従業員さんたちとギクシャクしてしまったので工場をやめかけてしまったのでありました。
くみこは、ことあるごとによしあきからきついレイプを受けてばかりいましたので、どうすることもできなくなってしまったのでありました。
どうしよう…
このままでは、アタシはよしあきにおかされてばかりになってしまう…
このままよしあきがショッケンに居続ければ…
よしあきは壊れてしまう…
くみこは、よしあきがショッケンに居続ければそのうち恋ができないイライラが原因で取り返しがつかない非常事態におちいってしまうかも…と思っていましたので、よしあきにお嫁さんを迎えるのと同時に少しでもいい条件の職場へ転向をさせることを決めたのでありました。
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