かあさんの星

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「よしあき…やめて…お願い…イヤ…」 (ビリビリビリ…ブチッ!!) よしあきは、くみこが着ていた衣服をズタズタに破った後に、ふくよかな乳房を包んでいたピンクサファイアのストラップレスのブラジャーを引きちぎったのでありました。 「やめて…よしあき…いや…」 よしあきは、くみこが着ていたクリーム色のスカートの丈を破いた後に、ピンクサファイアのショーツを強引に取った後にグーでくみこの顔を殴ったのでありました。 「ヒィ…ギャァァァァァァ!!」 くみこは、よしあきからより強力な力で犯されてしまったのでありました。 よしあきは、ゆかに対してもより強力な力で犯したのでありました。 よしあきは、ゆかがショッケンをやめても、キューデン本社の人間と関係があることや企画の仕事がしたいと言っていることが気にいらないので、くみこの10倍…いえ、100倍の力で犯してしまったのでありました。 この時、結婚生活を続けて行くことはより困難な状態におちいってしまったのでありました。 …であるのに関わらず、ゆかとくみこはよしあきが暴力をふるうようになってしまったのは、アタシたちが全部悪いのよ…と思っていましたので、よしあきに暴力をふるわれても仕方がないと思っていたのでありましたので、抵抗することもさからうことも反論することもできなくなっていたのでありました。
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