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次の日の朝の9時過ぎに、たっくんはロッキーの裏手にあります小さなラブホにやって来ました。
「かあさん…」
「たっくん…」
アタシはうれしくなりまして、たっくんの元へかけて行きました後にたっくんの胸に飛び込んだのでありました。
「たっくん…たっくん…友泉…たっくんに会いたかったの…友泉…さみしくてさみしくて…」
アタシは、たっくんの胸に飛び込んだ後に震える声で泣いていたのでありました。
たっくんは、アタシが着ている白のブラウスの間から見えているふくよかな乳房に優しくキスをしたのでありました。
たっくんは、アタシのふくよかな乳房に何度も繰り返して優しくキスをしていましたので、アタシはうれしくなりまして涙をたくさんこぼして泣いていたのでありました。
この日は、年に1度のボージョレヌーヴォの解禁日になっていましたので、ワイン風呂のサービスがありましたので、休日デートはラブホで楽しむことにしたのでありました。
たっくんとアタシがいるラブホの部屋にて…
たっくんは、ワイン風呂の準備をしているので白のブラウスとクリーム色のスカートを着ているアタシはお風呂の準備ができるのを待っていたのでありました。
それから10分後に、ワイン風呂ができあがりましたのでたっくんはアタシを浴室に呼んだのでありました。
たっくんに呼ばれて浴室に行きましたアタシは、浴室に入りましたが、たっくんがいないのでどこへ行ったのかと心配になっていました。
その時に、腰にタオルを巻いているたっくんがアタシの背中をギュッと抱きしめましたのでびっくりしたのでありました。
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