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レ「ロディ…あがった…」
ロ「おっ、上がったか~。うし、じゃそのまま髪もきっちゃうか(笑)すごい伸びてるしなっ」
笑いながら頭わしゃわしゃされた…
…最近よく頭撫でられたり、多いかも…
…嬉しかったり…←
そのあとは、ロディにばっちり髪を切ってもらった
結構さっぱりっ
ご飯は、僕のためにさっぱりしたものを作ってくれた
ロディのご飯…めちゃくちゃ美味しいの…
ロ「レイの部屋、もう用意してあるからそこでやすみなね?、部屋はそこだからっ」
レ「うん、わかった……ロディ………ありがとね」
ロ「え?いきなりどうしたんだ(笑)気にするな、良かれと思ってのことだし、何より僕がレイと過ごせるってなって嬉しいんだからね?」
…生まれ変わるならロディの子供に生まれ変わりたい←
レ「うん…………じゃあ…おやすみ…」
ロ「おやすみっ…」
用意してくれてた部屋にいってみると、すでに布団が用意されていた
何から何まで…ありがたい…
もふふわなベット…きもちぃ…
今まではずっと横になることもできなかったし
楽だなぁ……
あっと言う間に夢の世界に行ってしまう僕であった
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