異世界三日目

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…………40分時間くれたけど、10分で解き終わった だって答えわかってるし、さらさら~…っとね? 終了をまってても暇だし、終わったと近くの先生に言うと、先生驚いて目見開き 学園長の元に届けられた僕のテスト ○付けでもしてるのか…じーっと見たまま動かない学園長 沈黙って………つらいね ウ「…… 100…点…だと、そんなばかなっ」 ですよね~…そりゃ…昨日やったしね… ロディにやにや外に出てるよ なおしてなおしてっ汗 ウ「……………お主、カンニングしたんじゃなかろうな」 まさかの疑いの目?!! …ロディ見てみなよ…(汗)笑ってるけど背後に阿修羅がいるよ… ロディも学園長をそんな目でみちゃだめでしょ! レ「…してないし、できない」 まずカンニングするといっても、見る人がいないし!! カンニングに近い事はやってる気がするけどね?? …少し罪悪感がなくもないけど…受かるためだ 仕方ない← ウ「わしは満点なんぞ今まで見たことない!!」 そんなのしらないよ?!! たまたま皆が本領発揮してないだけじゃないの?(汗) レ「…じゃあ実技でみてください。筆記は無視でもいいので、実技を見て僕を合格か不合格かを決めてください」 こうでもいわないと認めてくれなさそうだし そのかわり、相手は学園長という条件をだした そりゃあだって、筆記をなしにしたんだし…学園長には体はってもらわなくちゃねっ ウ「ふん、手加減はせんぞ、せいぜい逃げ回るがいい」 どこぞのセリフですか?! …まぁ、殺すわけにはいかないから、ある程度は加減してやろうかな…。 最低でも骨折ぐらいで済む程度に…←
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