これは妄想コンテスト用
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それは…あるお金持ちそうなお家をたまたまその日は通ったんです。 その時に外で飼われていた大型犬かな。 俺らがそのお家を通った時…彼女が急に叫んだんです。 「キャーー」って。 俺は彼女に抱きつかれたのは嬉しかったんです。 でも俺の彼女は実は大型犬に吠えられただけで抱きついてくる欠点もありまして(笑) ですが俺はどんな欠点であろうとも彼女の事が世界一好き! 自慢の彼女です! ー終わりー
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