第1章

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~Chiaki Side~ 私は息を切らして3階まで降りた。 はぁ~私の恋も早くも玉砕かな… まさかあんなプレイボーイだなんて!! 私って男見る目ないのかなぁ。 色々なことを考えてぼーっとしてると ?「なにぼーっとしてんの?」 私はてっきり宇野ちゃんだと思い、 千「もう!待ったんだからね! その間に色々あったんだから!」 と言って振り向くと、 まさかの與真司郎だった。
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