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~Chiaki Side~
私は息を切らして3階まで降りた。
はぁ~私の恋も早くも玉砕かな…
まさかあんなプレイボーイだなんて!!
私って男見る目ないのかなぁ。
色々なことを考えてぼーっとしてると
?「なにぼーっとしてんの?」
私はてっきり宇野ちゃんだと思い、
千「もう!待ったんだからね!
その間に色々あったんだから!」
と言って振り向くと、
まさかの與真司郎だった。
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