1章

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依頼内容を確認しながら歩いていると 雪音「ご主人歩きながら見てると転びますよ」 優也「すまない、これを見てると違和感を感じるんだ」 雪音「違和感ですかぁ高校内であったことがある人なんじゃないですか?」 優也「やっぱり高校であっているのかな」 高校で行われてる自主活動は先生も許可をしているため依頼主対象を高校に通ってる生徒と先生のみということに2人は気づいていた。 優也が考え事をしているなか雪音が「ご主人、街が見えてきましたよ」と言ってきた。 街の前 優也「俺は冬桜島の情報と行き方を調べてくるから雪音は泊まれる場所をさがしてくれないか?」 雪音「わかりました。」
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