第1章 呪い

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「あなた!毎晩帰りが遅いと思ったら、こんなとこで浮気していたのね!許さない!」 「定子!これはあの、その・・・」 「お前に恐ろしい呪いをかけてやる!かーーー!」 「うわあーーー!?」 その日から俺は、インポテンツになった。
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