lovecloss

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恋は鎧を纏う。私は知らなかったまだ、初の愛の実りを。こんなにも恋してる。私は貴方のすべてに誓いたいの、私が貴方を想う一途なことに。 どんなにも私はあなたがいてくれるきとでの私という道を自分らしさのように生きだすの。 生物が水を得て潤い呼吸して泳ぎだすように、恋も一つの潤いを満たす鎧のよう。 その鎧はまた、恋愛が成熟してくることにより、覚醒し生きだすの、恋愛も一つの覚醒ね。 その心は自分という一人の心から貴方を想う心へと覚醒していくの。 一人で生きてきた心とはちがうもの。 自分という心の殻は貴方との貴方への想い一つで心の自分は自分を超えて行くの。 そうイリュージョンが見せるテレポーテーション、テレパシーのように能力を持ち出すの。 それが実りの心よ! だから、能力を持ち出す心は、自分という一人の存在を二つに持ったとき、それは能力を持ち出す覚醒なのよ。 私は自分という存在が心がうれしいの。 どういうことなの、一体。私はトキメキいっぱい。なの。心の潤い水を得た魚のように。 恋の鎧が覚醒しているように。 一体どうしたのわたしは。この心トキメキで輝く。 頭でも理解することは自分の心や貴方に驚きの興奮をめざませるわ。 ありがとう。恋この純粋な反応に私は自分一人の魔法ということじゃないと理解を覚え、もう一人じゃないってこと覚えておくわ。 ありがとう。親愛なる方へ
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