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このちょーデカい学校は優星学園
俺と瑛介はここの高等部に通っている
「あ、烏童くん達じゃない?」
「うどー、」
「おー、おはよ」
これが俺の親友
イケメン…ムカつく
「けーいっ!」
「浅葱やだー」
「ひどい!」
この急に抱きついてこようとしたやつも…一応、親友
いっつも抱きついてこようとするから、烏童に隠れるのは日課になってるんだ
「こら、浅葱」
「啓介、朝は低血圧でテンション低いからなぁ…まぁ、そんなところも可愛いんだけどね~」
「…頭大丈夫?」
「今日も正常に動いていますよー!」
…うるさい
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