第1章
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目が覚めたら王様の前にいた どうやら記憶がないらしい 右手に剣を渡され、左手には金を持たされる この状態では頷く以外の選択はなかった 王様は喜び、俺は城を出て町の人に話を聞いた。 西の山が怪しいらしい 北は魚がうまいという 南は荒れているから通行出来ないみたい。 東はここだ、という。 とにかく西の山へ行く。 西の山に着いた
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