秘密の治療室

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「お好きな様に」 私は素っ気ない言い方だ。 晶とのプレイは好きだが、晶が他人とプレイを愉しむのは不愉快とかそんな感情は一切沸かない。 「良かったねえ…ほら、剥いたら丸出しになって膨らんでるよ。 お口はビチャビチャだし」 「ああっ、晶さん…早くして下さい私ガマン出来ない!」 晶は早百合さんの敏感な真珠を指でキツめに擦り上げながら、下の涎だらけの口にも指で悪戯を仕掛けていく。 「せ、先生…晶さん、私のイケナイ姿を見てください! ああっもうダメッ、いく!」 「見てるよ、しっかり見てあげるから満足しようか」 私と晶が見ている前で早百合さんは身体をビクビクさせながら、何度目かの絶頂を迎えた…
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