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「あ、あの…いつもありがとうございます。
先生と晶さんのお陰で、仕事とか…積極的になって来たんです」
「変化して来たのは良い事だね。
でも…君はあそこで楽しんでいると、聞いてるけど?」
早百合さんは顔を真っ赤にさせながら、はいと呟いた。
会員専用秘密クラブで、彼女は拘束と目隠し・露出のプレイをより深く堪能しているらしい…
「クラブにご紹介頂いた事で、同じ趣向の彼も出来ました」
「あのクラブはそう簡単には君の様な若い子は入れないんだが、よく彼を見付けたね?」
「職場の系列グループ社長です…」
これには私達も驚いた。
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