東方月光日記 番外編 その1

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「アリス…今日は、ちょうど…お前が…………」またな。( ? ) よーし、周りちょっと走るか。( レアガチャ ) 「あ、私も行く」( 白音 ) 俺がいつも通ってる道は、博麗神社から魔理沙さんの家から下町の道のりだ。博麗神社から白音と競いながら、魔理沙さんの家に着いた。「よっし、また勝った。」( 白音 ) 「速すぎたろ、はぁはぁ」っとレアガチャが息苦しく着いた。「あれ、魔理沙さんがいない」( 白音 )「どっかに行ったんじゃね。」 「あっ、そうだ。このまま真っ直ぐ行こうぜ。いつもは、下に下りるけど」(レアガチャ)「うん」 (白音) 「あれ、ここに家がある。」(レアガチャ)「ホントだー」(白音)そこに、「タッタッ」足音が聞こえた。二人は、木の茂みに隠れた。「あれ、あれって魔理沙さんじゃん」(レアガチャ)「えっ、あ、ホントだ」2人が言ったとおり、魔理沙がいた。「ここって魔理沙さんの家かな」違うよ。っと話してるうちに、きずかれてしまった。「お前ら、なにこそこそしてんたぜ?」(魔理沙)「魔理沙さんだってここで何してるの?」(白音) 「あぁ、墓参りだ」( 魔理沙)「誰のですか」( レアガチャ )「…あ…、…」(魔理沙)
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