（応援） 暫くは「ママ」って言葉を聞くと、ビクとなって背筋がゾァっとしそう。 この作品の怖いところは２つ、一つは怖くなる部分をセリフの中にサラッと紛れ込ませているところ、もう一つは最後の「ママ」

書籍化おめでとうございます！ 早速、ご拝読させて頂きました！ 凄い！凄すぎます！ １ページのみ、それも主人公の一人語りのみの作品なのですが、 静かな狂気がひたひたと忍び寄ってきて、とても掌編とは思

恐ろしい( ﾟДﾟ) たった１ページでリアルな恐怖を味わえました。 洗脳ですかね。擦り込みされた感情で、そのまま違った方向へと進んで行く。 そして結末は…… さすが佳作の作品。 表現が半端なく

二人称になるのかな!? 短い文字数で 淡々と進みながらの 衝撃的としか言えない 最後 衝撃的すぎてすぐに読み返しました 内容が凄すぎて脳がフリーズしましたね

冒頭から引き込まれ、 最後は、 とにかく怖かったです((( ；ﾟДﾟ))) 最後の、ママが 木霊して現実にもありそうな話だと 思いました(^_^;)

さすがです。 一頁にぎゅっと凝縮されてる分恐怖が増しますね。 言いなりなのか、ものさしなのか……。 正直、話題にもなってますね。母子の問題。古くから実はあるものが、何かのひょうしで浮き彫りになる。

1ページに凝縮されたホラーです。 現実世界に起こり得るところがまた怖い。 幼い子どもにとって、親は世界の全てで絶対的なルール。 「いいこ」って何だ？ということを内側に問いかけてくる作品ですね。お見事

親を信仰に近い形で信じているからこその最後なのでしょうか。 終わり方が怖いです。 相手を思うが故の落とし穴と感じてしまいました。

ひゃ～！ 怖かったです m(。≧Д≦。)m 最後のママ、ママ、ママ、 トラウマになりそうです 流石です (￣▽￣)b

彼女の意思はすでに彼女のものではなかった。 子どもを思うがゆえに陥る大きな欠点ですね。子供が成長してから気づいても手遅れです。 世間のニュースで見かける親を殺してしまった子供。もしかして……と思わ