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「えっちょっ魔女様？！それ作りかけでしかも何の魔法かわかってないのに何してんですか？！？！」
そう、
魔女が投げたものは先程変な呪文で作っていた物…
「ヤバイな…向こうで変な光をはなっておる……わー綺麗だなー」
そう目の前で光る何かに受けた印象は命の危険である
「いやそんなこと言ってる場合ですか？！早く逃げますよ！！」
男性が魔女の手をとり、
外に逃げると後ろから聞こえる爆破音…
「わーい。
家が爆発したーリア充爆発しろってな。
」
本人は上手くいえたつもりでいるらしく、
家が壊れたというわりには、
満足そうな顔をしていた
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