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しかも、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。
そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。
でも「もう早く後ろ向いてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。
背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅん君(俺の名前)っていつ剥けた?」
「高校入ってからかな、まー君は仮性?」
「え~っ、うん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でも、まー君デカチンだったからこれから剥けるよ」
「えーっ、マジで?」
「うん、まー君ってマジにデカチンだねw」
「うん、でもじゅん君もデカいよね」って無邪気に笑ってました。
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