第1章
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そんなある日の朝の光景。 朝、7時に目覚ましのベルがなる。 俺は眠気眼を擦りながらベッドから起き上がると、台所の方から 「トントントン」と子切れいい音がする。 台所を覗いてみると、ともよがすでに起きて朝ごはんの用意をしている。 「ともよ、おはよう。なんかいいにおいがするね。」 俺が声をかけると、微笑みながらともよが 「ひろと。おはよう、起きたんだ。」 と話しかけて来た。
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