第1章

6/6
前へ
/6ページ
次へ
なんでも、完璧にこなすともよだけど、唯一の欠点は味おんちなところなのだ。 でも、いまだに俺は本当の事が言えないまま、美味しいと言いながらともよの手料理を食べ続けている。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加