第1章
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君とづつと一緒だと 思った人生は 四季の繰り返しだと 思った どんな楽しい事 悲しい時でも 忘れ去る時が来る 悲しい月が僕に 語りかけて来るよ 彼女も君も 新しい人生を 歩み出したんだよと 二人一緒と思った 暖かい人生 季節の繰り返しで 良かった 君とさょならした けんかや励まし あった思い出だった 星が語り始める 人生は色々 二人別の道 お互いに選びだし 進んで行くんだよと
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