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「おい! 足押さえてろって!」
「暴れるんじゃねぇよ!ぶっ殺すぞ!」
「やめて!お願い!やめてぇぇ!」
女の頬を思い切り平手で打った
「お、お願い・・やめ・・て・・」
小さな声で懇願するが聞く耳を持たない男達
すっかり日も暮れて通勤通学の帰宅の足もまばらになった時間帯
周りは建物も少なく人通りも少ない、学校祭の準備で
すっかり遅くなり、急いで帰宅しようと自転車を走らせていた
いつもの帰り道、この辺りは街灯も少ない
工事中のビルの横を通る時、不意に人が目の前に出てきた
「きゃ!」
慌ててブレーキを掛けて止まる
「すいませ・・・」
言いかけた時、後ろから引き倒された
「チャリンコ隠せ!」
無理やり工事現場の中に引きずり込まれた
工事現場は壁で囲まれていたが、板壁一枚開けられていた
引きずり込んだあとに黄色と黒の模様のパーテーションで
開いていたところが塞がれた
「何するの! やめて!」
口をタオルで押さえられて、3人がかりでプレハブの
工事事務所の中に引っ張りこまれた
「おとなしくしてりゃすぐに返してやるから
黙って言うとおりにしてろ!」
タオルで猿ぐつわをされた
二人がかりで両腕を肩で押さえられて動けない
もう一人が足の間に割って入るとスカートに手を入れて下着に
手がかかる
足をばたつかせて必死に抵抗をする
足が男の胸を蹴った
後ろに転ぶ男
「いてぇな この野郎!」
思い切り平手で2度殴る
嗚咽を漏らし、抵抗を諦めた
「そうそう おとなしくしてりゃ痛い目にも合わずに
済むからよ」
下着を乱暴に下げて脱がせると人差し指でくるくると回した
「可愛いの履いてんじゃん」
「俺にくれよそれ 記念に持ってくからよ!
なんたってK高校のアイドルの愛美ちゃんのパンティだからよ!」
涙を流し、震える愛美・・
「おい!スカートまくれよ!見えねーじゃん!」
「慌てるなって、順番だろ!」
「やっぱ上からだよな・・」
「愛美ちゃんの胸を拝見させていただきまーす」
「おとなしくねー制服破かないほうがいいでしょー」
ブラウスのボタンに手がかかる
腕に力が入る・・ぐいっと両方に開かせられる
「力入れるなって!」
ブラウスのボタンが外された
「おー!パンティとお揃いのブラだねー おっしゃれー」
目をつむり、顔を背けるように横を向く
「さ~てと・・・待望の愛美ちゃんのおっぱいでーす!」
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