第1章 アンティーク時計
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そして、店主が丁寧に腕時計を 磨いている間、青年は店内に飾られて いる時計の音に癒されていた。 「お待たせしました。」 差し出された紙袋を受け取り お辞儀をする青年。 「有難うございました」 と店主が言うと青年は、 再び重厚な扉を開け店を後にした。
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