第2章 その日から奴隷になった

6/6
前へ
/34ページ
次へ
(飛鳥(Sー3)が、寝ていると誰かがくる足音が聞こえ飛鳥(Sー3)が目を覚ます。部屋の前に止まるのがわかり身体を起こす。) 洋子 Sー3(飛鳥)起きてる? 飛鳥(Sー3) はい、洋子さん 洋子 じゃ、入るわね (鍵が開く音がし、洋子が入ってくる) 洋子 ごめんね まだお風呂の時間帯じゃないけど勝手に来ちゃった 飛鳥(Sー3) 大丈夫ですけど どうしましたか? 洋子 入って来て (の言葉で誰か入ってくる) ? 初めまして Sー2(紗由理)です 飛鳥(Sー3) Sー2(紗由理)さん 初めまして Sー2(紗由理) あなたがSー3(飛鳥)ね よろしく 飛鳥(Sー3) よろしくお願いします (なんだかSー2の紗由理さんとお話しして部屋から紗由理さんと洋子さんが出て行った後20分~40分後洋子さんが戻って来て私がお風呂の時間帯になった) (脱衣場で服を脱いだ瞬間も入浴場で身体洗っている瞬間もお風呂に入ってチャプチャプしている間もお風呂からパジャマに着替える間も洋子が見ている。) (30分~40分前後にトイレ行ってから部屋に戻ってきた。) [その後、部屋を動き回っていたが、横になって就寝した。]
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加