第3章 奴隷としての訓練

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第3章 奴隷としての訓練

ーー翌日ーー (7時の朝食が終わり、着替えパジャマからパッチンで止める服を着終わると部屋の鍵が開く音し、入り口の方を見ると洋子が部屋に入ってくる) 洋子 よいよ、今日からね まず、説明をするわね 飛鳥(Sー3) はい!! 洋子 昼間からと夕方からの訓練があって、1つの訓練に1時間で、その他に24時間の訓練がある 昼間の訓練は、9時~18時まで(お昼休憩の1時間と15分休みを含む) 夕方の訓練は、14時~23時まで(夕食後の休憩1時間と15分休みを含む) [*24時間の訓練には休みが無い] 訓練の中には、嫌な事される訓練等が、行われる。 飛鳥(Sー3) わかりました!! 洋子 じゃ、今日からから頑張ってね 飛鳥(Sー3) はい!! [ドアの鍵が開く音がし、洋子が部屋から出ていく] [それから15分後誰がやってくる。Sー3(飛鳥)の 部屋の鍵がが開き入ってくる] 男1 お前がSー3(飛鳥)だな? 飛鳥(Sー3) はい、そうです (怖そうな顔で、仮面の付いた男を見る) 男1 (笑って) 怖いか? 俺達訓練者は、こうやって仮面を付けてくる。 ここ代表の指示でお前達(飛鳥の事)の顔を見せられないんだ。 飛鳥(Sー3) わかりました 男1 じゃ、始めるかー 飛鳥(Sー3) はい!! {こうして10時15分~11時15分まで男1との訓練が始まった} ーー1時間15分後ーー {男1が出ていくとお昼を食べたお昼休憩は、1時間} [お昼休みが終わると新たに男の人がやってきた、{これは、後で洋子さんに聞いた話だが、Sエリアの訓練の男の人は5人いるらしい}そして飛鳥(Sー3)の部屋に入ってくる。その男は何かが入っている袋をもって入ってきた。] 男2 一様、初めましてだな 飛鳥(Sー3) はい
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