第3章 奴隷としての訓練

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(男2は、飛鳥(Sー3)を裸にさせ、袋の中身を出し、色々と飛鳥(Sー3)の身体につけ、最後に、犬のしっぽのようなもので先っぽにバイブがついているのをお尻の穴入れバイブのスイッチを入れる。) (飛鳥(Sー3)は、幾度もなくいってしまい。訓練終了には、倒れてしまった。) (その後医師が呼ばれ「軽いめまいや疲れ」と診断され、訓練は、そこで終了になり、飛鳥(Sー3)には、点滴が打たれた。) (点滴が1/2差し掛かった頃に静香が、飛鳥(Sー3)の部屋に入ってくる) 静香 飛鳥、ごめんね こんなに辛い思いをさせてごめん (回想) 静香 今からでもまだ間に合います。 お願いします。 どうか飛鳥だけでも自由の身にして、私事は、処分でもなんでも受けるからお願いします。 藤枝 トップ社長会議の総会で決まった事だ それにその会議決まった事を代表私が、覆せる訳が出来ない。 (覆したら部下に嫌われるのでないかという恐怖等) 静香 (心の声:私は、言い返せなかった。) (回想終) (静香が泣く) 飛鳥(Sー3) (目を覚まし) 静香のせいじゃないでしょ こいう所のある会社が悪いだからもう泣かないで静香!! 静香 飛鳥!! うん、ありがとう (そんな話をし、静香は、部屋を出て、飛鳥は、点滴を取り、お風呂に入って寝た。) (そんな訓練等繰り返し行い、お風呂に入って寝る毎日が3ヶ月~4ヶ月頃24時間の訓練が始まろとしていた。) (1日目の24時間の訓練では、起きてられるかの耐久レース、1日空いた、2日目の24時間の訓練では、裸で料理作ったり、裸で掃除をしたりの裸で家事をこなせるかの耐久レース等の訓練が30日~60日まで続く(1年に30日訓練があるので最低2年~最高で5年訓練した人も珍しくない。) (30日24時間の訓練が続いたらまた昼間と夕方の訓練が続く、それの繰り返しが行われている。)
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