第1章 奴隷になるまでの道のり

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第1章 奴隷になるまでの道のり

飛鳥 お疲れ様でした。お先に失礼します。 飛鳥は、この日持って現在働いていた会社を退職したのであった。 その日は、お別れパーティーを開いてもらい 静香に翌日の合コンに誘われて 飛鳥は、<もちろん良いよ>って答えた ーー翌日ーー 静香と合コンに参加した(合コンの翌日に何が起こるかも知れずに) 飛鳥 今日の合コン誘ってくれてありがとうね 静香 うん、喜んでもらってよかったよ 飛鳥 ねぇ、静香、この中で私と釣り合い合いそうなのいる? 静香 うーん?あ、あの人は?   と静香が、指したその人こそが、飛鳥を奴隷にしたちょう本人だったのであった。
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