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~場所変わって彼女の部屋~
彼女は部屋に入った途端ドアの鍵を閉め僕をベッドに押し倒しました。
そして、僕は着ている上着やらシャツやらを脱がされました。
僕はいま上半身裸です。
そして 彼女は僕の腹に跨り、僕の肩を指差しました。
僕の肩にはまだ新しい傷がありました。
「…やっぱり。怪我してるじゃない」
「あは、はは。昼に転けた時に近くの壁にぶつかっちゃってその時かなぁ…」
「ダメじゃない。消毒も何もせずにいたら、バイキンが入ったらどうするの?」
「す、すみません」
「と言う事で私が消毒しま~す」
「え、ちょ、まって」
彼女は心配してくれたかと思うとすぐにニヤっと笑っいました。
「まちませ~ん?」
そして、僕の肩の傷を舐め始めました。
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