第1章
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「あれ? 木村は中川達と外行かなかったんだ?」 「あっ、はい。 今日は銀行に行きたかったんで…。 課長は、お弁当ですか?」 「いや、今日は仕事が残ってるから、 社食で簡単に済ませたよ。」 「あっ、そうだ。 朝のお水のお礼です。」 柚子は課長の側に行き、 机の上にポンッと栄養ドリンクを置く。 「ありがと…て、 俺そんなに疲れたように見える?」
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