第1章

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辛い時は君の名を呼ぶ どんな孤独な夜でも      きっと辛い夜あの月      必ず見上げている 空という無限で二人      必ず結ばれている 二人君が僕を 僕が君を支えてる       だから「諦め」は捨てよう 君が悩み辛い時も 一人になりそな心 この手で包んであげるよ だから歩み続けて 君の心辛い夜に 流れでも救いあげる      二人君が僕を 僕が君を支えてる だから「眩しさ」忘れずに
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