妖街に行くんです。
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今日、楽しかったな。 なんか、デートみたいだったし。 で、デート!?!? なに、その考え。 ただの遊びに行ったに過ぎないんだから。うん。 「「おかえりなさいませ!」」 「ただいま!」 「あぁ。」 返事をし、夕食へと向かう。 風車は肌身離さず右手にあった。 「ミーナ様!そちらの物は…」 「風車よ。可愛いでしょ」 そう碧君に自慢し、フーと息を吹く。
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