思いの行方
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「課長~花音ばっかりズルい!こっちの席も空いてますよ~」 と遠い所から声がかかる。 「おぅ。今行く」 「じゃあな、花音」 そう言ってまた頭をポンポンとしていった。 その直後… またポンポンとされて誰かと思えば隣の実咲だった。 「???」 「どしたの?実咲」 「うん?何となくね…」 実咲は少し悲しそうな顔をした。
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