ー第1章ー

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此処から落ちたら私の人生は終わる…そう思っていた。 その時、携帯が鳴った。 (誰!!私にメールをくれる人なんかいるはずが無いじゃない。)私はそう思いながらもメールを確認する。 そのメールは未来の自分からのメールだった。
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