はじめに

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 さて、始めに注釈させて頂くが、これは他人にとってどう見えるかを気にして書くつもりはなく、参考にされる事を目的にしていない、自分のために書くただの駄文である。  自分が小説を書く上で何をしたいのか、どうするのかを書き留めておくだけの覚え書きであることを伝えておく。内容が真実であるかどうかだとか、役に立たなかっただとかいう反論には一切応えられないのである。ただの戯言なのだから。  故に、乱文であるだろうし、気の向くまま書かれているので読みにくい事は必至であるが、知ったことではないのである。読むのならばその積もりでいて欲しい。私は責任は持たない。適当に書いているだけの文なので話し半分に読んで欲しい。  ただ個人的に、誰かに向けて書き残す形態が好きなので、そのように記述させていただく。結局は楽しく書くのが一番だろう。
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