little rose

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好き。これは貴女だけに向けられた気持ち 種族を超えた愛。 いつもの様に振る舞った"演技"は嫉妬を隠すため。 誰かとお喋りしている貴女の笑った顔は"光"そのもの。 二度と注がれる事は不可能な貴女の眩しい"光" なんで?どうして?そんな光を私だけに向けてくれないの? ソンナ"物"ドウデモイイカラ…。 遠くにいる貴女の事しか頭にないのに。
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