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少しの間、俺達は3人で話してたけど。
同室の奴が片付けたかが気になるって、竜は自分の部屋へ戻るらしい。
『 じゃあ、また明日ね~♪寂しくなったら、いつでも呼んで良いからっ 』
『 竜仁ウルセー、早く部屋に帰れ! 』
『 遥斗~;;蒼空が冷たい…… 』
ヨシヨシ♪竜の頭を撫でてみた。
『 おいっっ! 』
更に蒼空の声が低くなる…。
竜は逃げるように…部屋から出て行った。
蒼空、、何をそんなに竜へおこったんだよ…。
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